補助金・助成金は、知っているか知らないかで100万円単位の差がつく。だが、申請書に毎回40時間溶かす経営者ほど、本業の利益を下げている。

効率の良い選び方

売上1億未満なら、まずIT導入補助金(上限450万・2/3補助)を狙う。次にものづくり補助金(上限1,250万)。事業再構築補助金は採択率が下がってきたので、計画書の質が問われる。

AIで下書きを8割作る

申請書の「事業計画」セクションは、ChatGPTで構成と論理を作り、自分で固有事実を埋める。8割は3時間でできる。残り2割は認定支援機関(税理士・中小企業診断士)に有料で見てもらう。

落とし穴

採択後の「実績報告」は申請書より重い。経費計上の証憑が揃わないと交付決定が取り消される。申請段階で実績報告まで設計しておく経営者だけが、補助金で疲弊しない。